ヨガとピラティスの違い

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「ヨガとピラティスは何が違うの?」と

よく聞かれます。

一見すると同じようなポーズをしていますよね。

実はポーズ中の呼吸がかなり違います。

どう違うのかはなかなか文章でお伝えしにくいことなので、

ぜひ実際に両方のレッスンを受けてみていただくとして(笑)

今日は、ヨガとピラティスが発祥した

歴史的な背景をご紹介します。



ヨガは5000年ほど前にインドで発祥しました。

ヨガは正確には「ヨーガ」と発音します。

インドの古い言葉であるサンスクリット語です。

般若心経も元はこのサンスクリット語で書かれています。

インダス文明の遺跡の中に、

瞑想をする姿が彫られた印章が見つかっており

これが最古のヨガ行者の姿といわれています。

ヨガはインドのヒンドゥー教や仏教の出家僧が

悟りを開くための精神修行として発展しました。

ブッダが王子の身分を捨てて

山にこもって修行したのもヨガです。

長時間の瞑想に耐えられる肉体と精神を養うために

現代のヨガのポーズにつながる体操や呼吸法が

編み出されてきました。


一方、ピラティスは1920年ごろに

ドイツ系ユダヤ人のジョセフ・ピラティスが

開発したものです。

もともと虚弱だったピラティス氏が

元体操選手だった父親の勤める

スポーツジムでトレーニングする中で

強靭な肉体を手に入れると同時に、

東洋思想やヨガを含む身体訓練、

モダンダンスへの関心、

第一次世界大戦の負傷兵のリハビリ指導などから

徐々に確立させていったものです。

第二次世界大戦時にユダヤ人であったピラティスは渡米。

そこでダンサー、アスリート、女優、

医者などから広く知られるようになりました。


このように一見似ているように見える

ヨガとピラティスですが

歴史的背景が全然ちがいます。

ですが、どちらもわたし達を

より健やかな状態に導いてくれるメソッドです。




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